ETCカード利用にはクレジットカードが必要

【参考】クレジットカードの達人 | お得なカードを徹底調査比較 おすすめはコレだ!

高速道路を走行するさい、料金はどのように支払っているでしょうか。
料金所で停車をし現金支払いをしているなら、ETCカードの利用をおすすめします。
ETCカードを使用すると、走行料金の割引があります。
また料金所もノンストップで走行できるメリットもあります。
現金で支払うより、ETCカードで支払うのがおすすめなのです。
今では約7割の人が、ETCカードでの支払いをしているそうです。

ETCカードの発行に必要となるのが、クレジットカードです。
ETCの利用料金はクレジットカードで支払うことになり、どうしてもクレジットカードが必要になります。
クレジットカードで追加発行するか、ETCと一体になったクレジットカードを発行しましょう。

ただクレジットカードには審査があり、すべての人が発行できるとは限りません。
場合によってはどうしてもクレジットカードが作れない…、ということもあるでしょう。
その場合にETCカードを利用するときは、クレジット機能がないETCカードを発行する方法があります。
ETCパーソナルカードというものがあり、これはクレジットカードを発行しなくても良いです。
単体で持てるETCカードということになります。

ただETCパーソナルカードは、デジポットが必要となります。
最低4万円程度が必要となり、初期費用を用意しなければなりません。
また年会費も必要となります。
クレジットカードでETCカードを発行する場合は、デジポットは必要ありません。
年会費が必要になることもありますが、年会費無料のETCカードを選べばコストをかけずに済みます。
またETCパーソナルカードは、申込みから発行までに時間がかかってしまいます。
ETCパーソナルカードよりも、クレジットカードでの発行をおすすめします。

審査がないクレジットカードと言われているデビットカードがあります。
デビットカードなら誰でも発行することができるので、これでETCカードを発行できたら良いと思いますよね。
しかしデビットカードでは、ETCカードを発行しているものはありません。
ETCカードの発行には、やはりクレジットカードを発行する必要があるのです。

クレジットカードの審査に落ちてしまう人は、しっかり審査対策をして申込をするようにしましょう。
審査が柔軟なクレジットカードなら審査落ちせずに、ETCカードも発行できるかもしれません。
審査基準を確認し、自分が審査通過できそうなクレジットカードを選びましょう。

■ETCカードを発行するクレジットカードの選び方

ETCカードを発行するには、まずクレジットカードを発行しなければなりません。
どのようにクレジットカードを選べば良いのでしょうか。
ETCカードを発行できるクレジットカードはたくさんありますので、どれが良いのか決めかねてしまう…というケースは少なくはありません。

ETCカードを発行するクレジットカードの選び方

・還元率
ETCカードの利用分は、クレジットカードの利用分に加算されます。
ポイント還元率の高いクレジットカードを選べば、ETCカードの利用で多くのポイントを獲得できることになります。
なのでポイント還元率を比較し、なるべく高いクレジットカードを選ぶのがおすすめです。
クレジットカードのポイント還元率は、約0.5%~1.5%くらいとなります。
0.5%ですとやや物足りないですので、1.0%以上のクレジットカードが良いでしょう。
クレジットカードの中には、ETCカードの利用分はポイントが2倍になるといったこともあるようです。

・年会費
クレジットカードには、それぞれ年会費が設定されています。
年会費無料クレジットカードがお得と思われがちですが、使い方によっては年会費有料の方がお得になる場合もあります。
そのためETCカードの発行が、必ずしも年会費無料クレジットカードがおすすめとはなりません。
ETCカードを発行するクレジットカードの年会費の有無は、使う人により異なると言えるでしょう。
ただどのような人でも、おすすめになるのが年会費無料のETCカードです。
ETCカードもそれぞれに年会費が設定されています。
クレジットカードのように特別な機能が付いているETCカードはほとんどありませんので、使うなら年会費無料がお得でしょう。

・発行期間
クレジットカードは申込みから手元に届くまで、一般的に2週間程度が必要になるとされてます。
しかし発行期間が早いクレジットカードもあれば、遅いクレジットカードもあります。
クレジットカードが発行されなければ、ETCカードを使うことはできません。
ETCカードを使いたい時期が迫っているのなら、発行期間が早いクレジットカードを選ぶ必要があります。
一番早いのは、即日発行に対応しているクレジットカードです。
通常は郵送での受取となりますが、店舗で受け取りをすると即日発行が可能となります。
ETCカードも店舗での受取をすれば、最短で即日発行可能な場合があります。
発行期間を比較しておきましょう。

■クレジットカードとETCカードは複数枚発行できる?

クレジットカードの発行枚数は、制限がありません。
審査に通過さえすれば、何枚でも持つことが可能です。
よほどのクレジットカードマニア出ない限り、何十枚も必要ということはないでしょうが、1枚よりも2,3枚は持っていた方が便利です。
1枚はメインのクレジットカード、そしてサブのクレジットカードを数枚といった感じです。

ETCカードの発行枚数も、制限はされていません。
1人何枚でも持つことが可能です。
車を何台も持っているという人は、複数枚のETCカードを使い分けてることもあるようです。
ただETCカードも、何枚も必要…という人は少ないでしょう。
基本的に1枚、2,3枚あれば十分ではないかと思われます。

1枚のクレジットカードに対して、ETCカードは1枚しか発行できないものが多いです。
1枚のクレジットカードでETCカードを5枚発行したい!ということは、できないことになります。
複数枚ETCカードが必要であれば、別々のクレジットカードで発行しましょう。

家族がETCカードを使いたいので複数枚発行したいならば、クレジットカードで家族カードを発行するのがおすすめです。
ETCカードは本カードだけでなく、家族カードでも発行することができます。
それぞれの家族カードでETCカードを発行すれば、家族がそれぞれETCカードを利用できるようになるのです。
今は車は一家に1台ではなく、1人1台の時代になっています。
家族分のクレジットカードを発行し、ETCカードも発行しておくのはおすすめです。
ただ年会費有料のクレジットカードやETCカードですと、コストがかかりますので注意してください。
家族分発行するのであれば、年会費無料のETCカードを選ぶのが良いでしょう。
年会費が500円のETCカードでも、4枚発行すれば年間2,000円のコストが必要になってしまいます。

個人事業主などでプライベートとビジネス用を使い分けたい…というときも、ETCカードを複数持っていることが多いようです。
プライベートは個人のクレジットカード、ビジネス用は法人カードでETCカードを発行するのが良いでしょう。
法人カードも基本的に1枚のクレジットカードに対しETCカードの発行は1枚とするケースが多いのですが、中には無制限で発行できる場合もあります。
1枚の法人カードに対し、複数枚のETCカードを発行することができるのです。
車両の所有が多い事業主などには、おすすめとなるでしょう。

■ETCカードはクレジットカードのような審査がある?

クレジットカードには審査があり、申込みをすれば100%発行できるわけではありません。
ETCカードの発行時も、審査が行われるのでしょうか。
クレジットカードのように厳密な審査が行われるのなら、ETCカードを発行できる自信がない…という方もいるのではないでしょうか。

ETCカードの審査は、ほぼないと思っても良いでしょう。
自分が持っているクレジットカードでETCカードを追加発行するさいは、ほぼ無審査と言っても良いくらいです。
ただ稀にETCカードの発行を断られてしまうこともあるようです。

ETCカードの審査に落ちる理由に、クレジットカードの支払いが滞っていることがあります。
クレジットカードを延滞、滞納などをしていると、ETCカードの審査に落ちるでしょう。
このような人にETCカードを発行し使われても、支払ってくれない可能性が大きいです。
支払いをしてくれないとわかっているのに発行するほど、クレジットカード会社は寛容ではありません。
きちんと支払いをしてから、ETCカードの発行を考えなければなりません。

新規に発行するクレジットカードでETCカードを発行する場合は、まずはクレジットカードの審査に通らなければなりません。
クレジットカードの審査に落ちてしまっても、ETCカードのみ発行される…ということはありません。

クレジットカードの審査に落ちてしまう理由

・クレヒスが良くない
クレヒスに延滞や滞納の記録がある、債務整理や自己破産の記録があるといった場合は、クレジットカードの審査に落ちやすくなります。
また30歳以上でクレヒスがまったくない場合も注意です。
自己破産のためにクレヒスがなくなったのではないかと思われ、クレジットカード審査に落ちやすくなります。

・勤続年数が短い
クレジットカードの審査落ち原因で、多いのが勤続年数の短さです。
1年未満しかないと、クレジットカードの発行は難しくなることが多いです。
審査が非常に緩やかなクレジットカードで、やっと発行できる…といった感じでしょう。

・審査基準を確認していない
自分に合っていない審査基準のクレジットカードに申込みをしても、審査落ちするのは当たり前となってしまうでしょう。
自分の身の丈に合った審査基準のクレジットカードを選ぶことをおすすめします。

以上のような点に注意をして、クレジットカードに申込みをしてみてください。
そうすればETCカードも発行できやすいと思われます。

■クレジットカードでETCカードを追加発行する方法

ETCカードを発行するには、クレジットカードの発行が必要となります。
ただそれはわかっているけど、実際どうやったらいいの?と思う人もいるのではないでしょうか。
ETCカードの発行方法は、主に2つあります。

・クレジットカードを持っている場合

手持ちのクレジットカードで発行するのが、ETCカードをカンタンに持つことができる方法でしょう。
ETCカードはオンラインや書類により追加発行することができます。
クレジットカードの会員専用サイトから申込をするのが、おすすめです。
オンラインでの申込はクレジットカード会社での受付が早く、発行も早いのが特徴です。
早ければ最短翌営業日には発行、発送となるETCカードもあります。

そして手持ちのクレジットカードで発行する場合、ほぼ審査なしでETCカードを持てるメリットがあります。
使い方に問題がないクレジットカードであれば、申込みをすればすんなりETCカードを発行できるはずです。
審査があると発行できるかできないか…と心配になってしまいますが、ほぼ審査がないとなると精神的にもラクですよね。
審査が厳しいと言われるクレジットカードでも、審査が甘いと言われるクレジットカードでも、ETCカードの場合はほぼ無審査で発行となるようですよ。

・クレジットカードを新規発行する場合

新規発行したクレジットカードで、ETCカードを発行する方法もあります。
クレジットカードの申込時に、ETCカードも同時発行してもらいましょう。
手持ちのクレジットカードのETCカードは年会費がかかってしまうので、別のクレジットカードで発行したいといったときは、新規発行したクレジットカードでETCカードを発行するのがおすすめです。
またクレジットカードを1枚も持っていない場合は、新規発行をしたクレジットカードでETCカードを発行するしかありません。

この場合はクレジットカードの審査に通過するのが、第一の難関となります。
クレジットカードに審査落ちしてしまうと、当然ながらETCカードも発行はできません。
自分が審査に通過できるようなクレジットカードを選ぶようにしましょう。

通常ETCカードが発行されると、自宅に郵送されてきます。
ただ店舗で受け取りができるETCカードもあります。
店舗に取りに行くと郵送期間を省くことができ、すぐに使えるようになります。
最短ですと即日発行も可能となり、ETCカードをすぐに使いたいときにはおすすめです。